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【体験談】乳がん手術+エキスパンダー挿入の流れ|入院2週間のリアルな記録

【体験談】乳がん手術+エキスパンダー挿入の流れ|入院2週間のリアルな記録


こんにちは、ままんです。
今回は、私が経験した 乳がん手術とエキスパンダー挿入、そして約2週間の入院生活の流れ をまとめました。


これから手術を控えている方へ。
「どんな流れなの?」「入院中はどう過ごすの?」
そんな不安を少しでも軽くできたら嬉しいです。


※あくまで私個人の体験です。手術方法や回復には個人差があります。

入院前:不安と準備の日々


がん摘出手術が決まってからは、検査と説明が続きます。そして、まず「乳房再建はどうするのか」これはガン告知からすぐに聞かれますよ。迷ってる暇がないほどに次から次へとやることがたくさんありました。

そして10日前に術前検査を受けました。

  • 血液検査
  • 心電図
  • 画像検査
  • 麻酔科の説明
  • 再建する方は再建方法の確認
  • 歯のクリーニング


私は 乳房切除+エキスパンダー挿入による二次再建 を選択しました。
正直、「怖い」「不安」「でも前に進むしかない」
そんな気持ちが毎日揺れていました。
入院前はこんな準備をしました。


前開きパジャマ
ストロー付き水筒
S字フック
ボディシートなど

入院1日目:入院・最終説明


入院当日は書類確認や検温、血圧測定、そして身長、体重など計りました。
主な流れは

  • 病棟説明
  • 手術の最終確認
  • 麻酔説明の再確認
  • 絶食時間の説明


この日は比較的ゆっくり。でも夜になると、いよいよだ…と実感が湧いてきました。

入院2日目:手術当日


朝から絶食。水は朝8時まで飲んで良かったと思います。
手術着に着替えて、歩いて手術室へ。手術台にあがると血圧計を装着され、色々つけられました。

麻酔が入れられてワープする。気づいたら手術は終わっていました。

「ままんさーん、終わりましたよ」
目が覚めた直後は

  • 強いだるさ
  • 胸の圧迫感
  • ドレーン(排液管)の違和感

でも「終わった」という安堵感が大きかったです。

術後1〜3日:一番つらい時期だけど、最近の病院では痛みを徹底的にとってくれる

この期間が身体的には一番大変でした。

  • 痛みは強い薬で、あまり感じない
  • 寝返りが打てない
  • 起き上がるのが怖い
  • 点滴・ドレーン管理

看護師さんが体位変換や歩行をサポートしてくれました。最初の一歩は本当に怖かったけど、歩き始めると回復のスイッチが入る感覚がありました。

ちなみに私は術後3時間で歩けました。

術後4〜7日:少しずつ回復

ここから少しずつ日常に近づきます。

食事量アップ

歩行距離が伸びる

痛み止めの調整

ただしエキスパンダーが入っているため、

  • 胸の張り
  • 動きにくさ
  • つっぱり感

は続いていました。

術後1週間以降:退院が見えてくる

ままん

ドレーンがとれたら、退院が早まるよ!

ドレーン抜去(タイミングは個人差あり)

傷の状態確認

生活指導

退院後の注意説明

身体は回復していても、精神的にはどっと疲れが出た時期でもありました。元気になると、早く家に帰りたくなっちゃった。

入院2週間目:退院へ

いよいよ退院。

正直、嬉しい反面…

家で大丈夫かな

傷は平気かな

子どもや家族に負担をかけないかな

そんな不安もありました。

でも「ここまで頑張った」という達成感は大きかったです。

入院2週間で感じたこと

入院生活は意外と快適でした。上げ膳据え膳で最高でした。

看護師さんの優しさ

同じ病気の患者さんとの会話

小さな回復の積み重ね

それらが、私を支えてくれました。

そして何より、「私はちゃんと前に進んでいる」そう思えた時間でもありました。

これから手術を受ける方へ

怖いですよね。

私も本当に怖かったです。

でも、手術はゴールではなく、「生きるための通過点」でした。

あなたのペースで大丈夫。

一歩ずつで大丈夫です。心から応援していますよ。

■ 医療的注意

本記事は個人の体験談です。

治療方法や入院期間、回復には個人差があります。

具体的な治療については必ず主治医へご相談ください。

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