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乳がん遺伝性検査は受けるべき?受けて損はない!

乳がん遺伝性検査は受けるべき?受けて損はない!

こんにちは!ままんです。

今回は遺伝性検査について、記事を書きたいと思います。

誰でも受けられるわけではなく、自費だととんでもなく高い!それでも受ける価値はあると思います。がんに罹患するとそれ以上のお金が飛んでいくからです。

予防できるのならした方がいいですよ。では実際遺伝性検査を受けた私が疑問点に答えます。心配な方は最後まで、お読みくださいませ。

BRCA遺伝子検査が保険適用となる場合

保険が効いてもお高いです。

保険が効く条件は

  • 45歳以下乳がん発症
  • 60歳以下トリプルネガティブ乳がん
  • 二個以上の原発乳がんの発症
  • 第3度近親者内に乳がん、卵巣がん、または膵臓がん発症者がいる
  • 男性乳がん
  • 近親者にBRCA1/2遺伝子変異がある

なお、乳がんと診断されなくても、卵巣がん、卵管がん、腹膜がんのいずれがを発症している人も保険が効きます。

※血縁者の範囲:父母、兄弟姉妹、異母・異父の兄弟姉妹、子ども、おい、めい、父方、あるいは母方のおじ・おば・祖母・大おじ・大おば、いとこ、孫など

遺伝性乳がん卵巣がん(HBOC)かどうかを調べる方法

HBOCの原因遺伝子であるBRCA遺伝子に病的な変異があるかどうかは、BRCA遺伝子検査によって調べることができます。

2020年4月から、特定の医療機関において、BRCA遺伝子検査とカウンセリングを保険診療で受けることができるようになりました。

対象は、乳がんと診断された方のうち、下の項目が1つでもあてはまり、一定の条件を満たしている患者さんです。

  • 45歳以下乳がん発症
  • 60歳以下トリプルネガティブ乳がん
  • 二個以上の原発乳がんの発症
  • 第3度近親者内に乳がん、卵巣がん、または膵臓がん発症者がいる
  • 男性乳がん
  • 近親者にBRCA1/2遺伝子変異がある

検査は血液検査で行われます。検査を受けてから検査結果がわかるまで、およそ3週間ほどかかります

遺伝性の乳がんって何ですか?

がんを引き起こす要因には、

  • 食生活
  • 飲酒
  • 喫煙

といった生活環境によるもののほかに、親から受け継いだ生まれ持った遺伝が関係する場合があります。


その中で、乳がんの発症に関与する遺伝子が特定されているものを「遺伝性乳がん」と呼びます。
遺伝性乳がんは、乳がん全体の約7〜10%を占めると考えられています。

遺伝性乳がん
7~10%

乳がん

遺伝性乳がんの中で、最も多くを占めるのが「遺伝性乳がん・卵巣がん症候群(HBOC)」と呼ばれる遺伝性腫瘍です。

HBOC

HBOCは、BRCA1 または BRCA2 という遺伝子に病的な変異があることで発症リスクが高まります。
この遺伝子変異は、親から子どもへ50%(1/2)の確率で受け継がれることが分かっています。

遺伝性乳がん卵巣がん (HOBC)
50%

遺伝性乳がん卵巣がん(HBOC)の特徴

HBOC(遺伝性乳がん・卵巣がん症候群)のある方は、乳がんだけでなく、卵巣がんや膵臓がんなど、いくつかのがんを将来的に発症する可能性が高いことが分かっています。


またHBOCには、
比較的若い年齢で乳がんを発症しやすい
トリプルネガティブ乳がんと呼ばれるタイプが多い
といった特徴があります。

HBOCの特徴
  • 乳がんと卵巣がん両方を発症しやすい
  • 両方の乳房にがんを発症しやすい
  • 若くして乳がんを発症しやすい
  • トリプルネガティブ乳がんが多い
  • 男性で乳がんを発症しやすい
  • 身内で、すい臓がん、卵巣がん、乳がんになった人がいる


HBOCがあるからといって、必ずがんになるわけではありません。


ただし、年齢を重ねるにつれて、乳がんや卵巣がんのリスクが少しずつ高まっていくことが知られています。


そのため、HBOCと分かった場合は、「何もできない」のではなく、定期的な検査や、将来に備えた選択肢を早めに考えることができるという大切な意味があります。

乳がん遺伝性検査はいくら?

ちなみに保険が効いても、3割負担でなんと6万1千円ほどかかります。たかっ!!爆発したわ

保険が効かない場合は10~20万ほど。

遺伝性検査受けます!といったので後戻りできないし、やっぱり知りたかったので検査してもらうことになりました。

私が陽性だと、息子も、がんになるので、そのために受けました。

結果、陰性でした。良かったぁ~~

陽性だったら?

陽性だと、がんになる確率はすごく高いので、予防的に切除するか、薬物療法、定期的に検査するかのどちらかを選べます。

HBOCと診断された場合の対応について

★手術での対応

BRCA遺伝子検査の結果、HBOCと診断された患者さんでは、乳房以外の他の臓器にもがんができやすいことが報告されています。

また、がんがないほうの乳房(対側乳房)や卵巣にもがんができるりスクが高いことから、ご本人の同意のもと、これらのリスクに配慮した検診方法や予防手術が検討されます

★薬物療法での対応

BRCA遺伝子検査の結果、陽性と診断された方のうち、HER2陰性タイプの患者さんについては、術後の薬物療法でPARP阻害薬が選択されることがあります

詳しいことは、主治医にご確認くださいね。

アンジェリーナ・ジョリーさんは予防切除しましたね。

ちなみにどれぐらいの確率で遺伝するかというと

BRCA1病的バリアントを有する女性の57%が乳がん、40%が卵巣がんを発症し、

BRCA2病的バリアントを有する女性の49%が乳がん、18%が卵巣がんを発症します。

数字にすると、けっこう、がんになる確率が高いでしょ?

乳がん遺伝性検査受ける価値はあるの?

高いけど、保険が効くなら受ける価値はあると思います。

がんになると、6万どころじゃなく、すごいお金が飛んでいきますからね!

そう考えると安いじゃない。

あと、子供に遺伝するのも嫌じゃないですか。ちゃんと調べて、子供も遺伝性検査をするつもりでした。

私は陽性だったら、おっぱいを両方切除、卵巣も切除するつもりでした。

乳がん遺伝性検査を受けるべきか?という質問に、私は陽性の可能性があるのなら受けるべきだと思ってます。

何もなかったら、いいのですが、陽性だったら将来は卵巣がん、乳がんなる可能性が高い事がわかってるのだから、前もって予防できるはずです、子供もね。

金銭面も、軽く済むでしょう。

今日は遺伝性検査のお話しでした。

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